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製薬企業の皆様へ

Evolve Biotherapeutics社は、ワクシニアウイルス (Vaccinia virus)を中心とした腫瘍溶解性ウィルスを用いた革新的ながん治療薬の研究開発に取り組んでいます。

現在、「がんを切らずに溶かして治す」 ことができる腫瘍溶解性ウィルスを用いた様々な臨床開発プログラムが世界中で進展しています。特に先行する開発の中心地である米国では数多くの臨床試験が進行中であり、今後のOncology領域におけるがんウィルス療法のプレゼンスは益々高まっていくものと考えられます。

現状、抗PD1抗体との併用というような補助的な位置づけで腫瘍溶解性ウィルスが利用されている臨床プログラムが多く実施されておりますが、がんウィルス療法はその効果効能を最大限まで高めることで、単独でも治療効果が十分得られる潜在能力を持っています。
さらに、従来のいわゆる三大療法(外科的療法、放射線療法、化学療法)などのがん治療法との間の補完性や併用親和性が高い治療局面があることが、がんウィルス療法の非常に大きなメリットであり、他の治療法を代替するものではなく、相加的・相乗的に治療戦略を設計することができる可能性あるため、成長性著しいがん治療薬市場の拡大、ひいては がんの撲滅にも大いに貢献するものと考えられます。

当社はワクシニアウィルスを中心に、独自のウィルス設計思想や特殊な創製ノウハウを利活用して、これまでにない革新的な腫瘍溶解性ウィルスのプラットフォームとなる新規のワクシニアウィルスの開発にも成功しております。ワクシニアウィルスはウィルスの中ではゲノムサイズが大きいウィルスであり、製薬企業の皆様が、多様な癌腫や病態に合わせて高い治療効果が期待できる複数の遺伝子組み合わせて搭載することが可能です。

改変性の高いワクシニアウィルスの特質と当社のウィルス設計デザインや作製ノウハウの活用により、貴社の希望するオーダーメードの独自ウィルスを短期間で提供いたします。

  • 1)ウィルスの作製受託(特許等については個別にご相談)
  • 2)新規ウィルスを用いた共同研究・共同開発
  • 3)革新的ウィルスプラットフォーム技術のライセンス

等の様々な形態で、アライアンスパートナー企業様のお役に立ちたいと考えております。
ぜひ一度、お問い合わせ下さい。

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